2016年7~9月期 キャリア携帯電話の契約数&純増数ランキング

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「一般社団法人 電気通信事業者協会」の発表データによると、2016年7~9月度のキャリア携帯電話純増数で、KDDI(au)が最下位になっていました。私もいちauユーザーなので残念な結果です。

【前年比】2016年7~9月度 キャリア携帯電話契約数

2016年
第2四半期
7~9月
2015年
第2四半期
7~9月
前年比
ドコモ7294万31006849万3600+444万9500件
au4723万69004464万500+259万6400件
ソフトバンク3936万76003976万500-39万2900件
合計1億5954万76001億5289万4600+665万3000件

※この数値にはキャリアそのものの他、MVNOなどの契約数も含まれています

前年比ではソフトバンクだけマイナス。格安SIMが普及する中、ソフトバンク回線を使ったMVNOは今のところ「Hitスマホ」一社だけなのも影響しているんでしょう。

続いて前期比も。

【前期比】2016年7~9月度 キャリア携帯電話契約数

2016年
7~9月
2016年
4
~6月
前期比
ドコモ7294万31007161万3500+132万9600件
au4723万69004658万9800+64万7100件
ソフトバンク3936万76003938万6100-1万8500件
合計1億5954万76001億5758万9400+195万8200件

前期比でもソフトバンクだけマイナスという結果に。

ただ、格安SIMを除くキャリア単体の個人向けサービスでの純増数は

  1. ドコモ 69.2万件増
  2. ソフトバンク 15.1万件増
  3. au 11.8万件増

という順位に。auがソフトバンクを下回っています。

スマホ売上ランキングでは常にソフトバンク「iPhone」シリーズに負けてますし、格安スマホにおいてもKDDI系「UQモバイル」はソフトバンク系「ワイモバイル」にいろんな面で敵いません。

関連記事:UQモバイルとワイモバイル比較

また、総務省がMVNO事業に積極的でないソフトバンクへのあたりを強くしてる印象もあります。その結果、今後ソフトバンク系MVNOが増えていくと、auはさらに厳しい状況になりそうです。

最近CM展開、端末ラインナップ充実などUQモバイルへの力の入れようが目立ってますし、ツイッターではドコモ・ソフトバンクよりauショップのキャンペーン情報が多い印象です。

auも「電気通信事業者協会」に発表されるまでもなく純増数の減少は知ってるはずですし、あせりが見て取れますね。

まとめ:2016年7~9月期 キャリア携帯電話の契約数&純増数ランキング

2016年度7~9月期のキャリア契約数についてまとめました。

ここのところUQモバイルがかなり魅力的になってます。回線速度や安定性では格安SIMトップですし、端末ラインナップも専用モデルほか他社が扱っていない端末も加え魅力的になりました。また「ぴったりプラン」「たっぷりプラン」なら格安SIMでは珍しい端末購入補助もあり、実質100円程度で買える端末も。現状、他社が追随できないレベルのサービスだと思います。

一部MVNOからはauの力を借りすぎとの批判も出てますが、消費者としてはこのまま突っ走って欲しいところです。

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