アップル敗訴!中国で「iPhone」の商標権守れず

アップルと中国の革製品会社「Xintong Tiandi(新通天地)」が「iPhone」の商標権について争っていた裁判で、アップルが敗訴。さすが中国。感心させられっぱなしです。

これで「Xintong Tiandi」は堂々と「iPhone」を商品名にして革製品を販売可能になりました。

ちなみにこの会社が販売している「iPhone」製品にはこんなものがあります。

Xintong Tiandi(新通天地)の「iPhoneハンドバッグ」

Xintong Tiandi「IPHONEハンドバッグ」

Xintong Tiandi(新通天地)の「IPHONEパスポートケース」

Xintong Tiandi「IPHONEパスポートケース」他にスマホケースもあるようです。「iPhone」用に1つ欲しい。

製品にはクッキリと「IPHONE」のロゴが入ってますね。まあ全部大文字ですし、アップルのは先頭が小文字だからこそのアイデンティティなわけなのでいいのか。なんとなくいい気がしてきました(笑)

革製品なら異物入ってたり、賞味期限切れの材料もないので安心でしょう。牛革と言いつつ別の革だった、ってことはあるかもしれませんけどね。これからも「IPHONE」革製品シリーズを頑張って売ってって下さい。

そういえば「Xintong Tiandi」のホームページにはアクセスできず。国の機関系サイトなら仕方ないんですが、普通の企業サイトにも日本からだとできないんですねー。

ちなみに今回の裁判沙汰は2012年から始まってて、アップルは一度敗訴しています。そして今回で2度めの敗訴。中国の司法システムがどうなってるのかわからないので次があるのか不明ですが、日本と同じなら最高裁で最後の戦い、となるのかもしれません。

中国裁判所の判決によると、

2007年に「Xintong Tiandi」が「IPHONE」の商標登録した時点で、アップル「iPhone」の知名度が高かったことを証明できていない

ことが敗訴の理由のようです。控訴するにしても、ここからアップルが逆転勝訴する可能性はなさそうですね。今回で証拠用意出来てないので今後も用意できないんじゃないかと思われます。

アップルは敗訴の判決が下されてから無反応なので、今後どう対応してくるのか?に注目です。

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