中国のスマホ販売台数&メーカーシェアランキング(2016年第3四半期)

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近いうちにインドに抜かれそうですが、今のところ世界最大のスマホ市場である中国。世界のスマホメーカーシェアトップ10には中国市場だけの販売でランクインしている企業もあるほどです。

この中国市場について、調査会社「IDC」が2016年第3四半期(7月~9月度)のスマホ販売台数&メーカーシェアに関する調査結果を発表。そのデータをまとめてみました。

2016年第3四半期 中国のスマホ販売台数&メーカーシェアランキング

順位 メーカー 2016年
7~9月度
販売台数
2016
7~9月度
シェア
前年同期
販売台数
前年同期
シェア
成長率
OPPO
オッポ
2010万台 17.5% 980万台 9.0% 106.1%
vivo
ヴィーヴォ
1920万台 16.7% 950万台 8.8% 101.1%
Huawei
ファーウェイ
1800万台 15.7% 1720万台 15.8% 5.1%
Xiaomi
シャオミ
1000万台 8.7% 1730万台 15.9% -42.3%
Apple
アップル
820万台 7.1% 1240万台 11.4% -34.1%
その他 3960万台 34.3% 4260万台 39.1% -7.1%
合計 1億
1510万台
1億
880万台
5.8%

世界シェアNo1の韓国サムスンは圏外に。同じく2位のアップルはシェアを落とし5位に。ニュースで見かける訴訟問題も多く、中国市場で思うようにいかない様子がひしひしと感じられます。非常にリスクの高い市場ですが、リターンを考えると攻略しておきたいところですね。ただ今後はインド市場が中心になっていきそうですし、どう動くのか?に注目です。

中国ではサムスン、アップルより人気なのがOPPO(オッポ)。前年でシェアトップのシャオミが販売戦略のミスから大きく後退する中、マーケティング戦略がハマり急成長。トップに躍り出ました。また2位のVIVOもほぼ同じくらいの成長率を遂げています。

3位のファーウェイは前年比5.1%の成長率ですが、ほぼ同じシェアとなっています。日本でも多くの端末を出していますし、中国メーカーでは一番日本市場で積極展開している企業です。また現在一番売れているSIMフリースマホ「P9 lite」もここが製造している端末です。

今のところ中国メーカー上位3社はこの勢いを維持しそうですし、第4四半期も同じようなランキングになりそうです。

まとめ:中国のスマホ販売台数&メーカーシェアランキング(2016年第3四半期)

2016年第3四半期の中国市場におけるスマホ販売状況についてまとめました。

OPPOやVIVOは日本で馴染みのないスマホメーカーなのでご存じない方も多いはず。発売している端末デザインはiPhoneっぽかったり、イマイチなものもありますが、デザインで独自性を出してきたらさらに躍進しそうです。今後日本に進出してくるか?はわかりませんが、ぜひ来て欲しい!

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