メーカー別スマホ・ケータイ出荷台数ランキング2016年上半期(4~9月)

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調査会社「MM総研」が、2016年上半期(4~9月)の日本国内におけるスマホ・ケータイ出荷台数を発表しました。

データによると、総出荷台数とその内訳は以下のとおりです。

2016年上半期 スマホ・ケータイ出荷台数と内訳

出荷台数 前年同月比
スマホ 1216万8000台 -8.4%
キャリア 1097万台 -13.1%
SIMフリー 119万8000台 79.1%
ケータイ
(ガラケー/ガラホ)
302万台 -19.7%
総出荷台数 1518万8000台 -10.9%

総出荷台数に占めるスマホの割合は80.1%。前年比プラス2.2%という結果に。またスマホ出荷台数におけるSIMフリースマホの割合は9.8%で前年比プラス4.8%となっています。出荷台数は79.1%と大幅増。総務省がMVNO推進に力を入れていることもあり、着実に増えている印象です。

総出荷台数に占めるケータイ(ガラケー・ガラホ)の割合は19.9%。前年比マイナス2.2%と市場の縮小傾向がみられます。

今期の販売台数はMM総研が調査をスタートした2000年から今年までの中で最低の数値となっています。キャリアの実質0円やキャッシュバックなど端末補助が弱まったこと、買い替え期間の長期化などが影響し、スマホ・ケータイ市場は縮小傾向にあるようです。

2016年上半期 スマホメーカー別出荷台数ランキング

  1. アップル
  2. ソニーモバイルコミュニケーションズ
  3. 京セラ
  4. 富士通
  5. シャープ
  6. その他

アップルは10半期連続でトップ。販売台数は617万9000台でスマホ全体におけるシェアは40.7%。台数は前年同月比マイナス3.1%ながら、シェアは3.3%増えています。2016年に入り業績関連のネガティブなニュースが多かったにも関わらず、日本市場では堅実に売れていたようです。iPhone強い!

2位はXperiaシリーズが人気のソニーモバイルコミュニケーションズ。日本市場でこのトップ2はしばらく変わらなさそうです。

ちなみにSIMフリースマホに限ったシェアでは「ZenFone」シリーズが好調のASUS(エイスース)がトップ。2016年上半期は新機種「ZenFone Go」「ZenFone Max」を始め、旧モデルもスマホ売上ランキングで未だに上位ランクインする人気ぶり。2016年下半期も「ZenFone3」が好調ですし、SIMフリースマホ市場での地位はしばらく揺るがないでしょう。

ケータイ含む、総出荷台数ランキング

  1. アップル
  2. ソニーモバイルコミュニケーションズ
  3. シャープ
  4. 富士通
  5. サムスン
  6. 京セラ
  7. その他

ガラケー、ガラホを含む総出荷台数でもアップルが1位に。スマホと同じくソニーも2位となっています。ただ3位にAQUOSシリーズが好調のシャープがランクイン。台湾企業に吸収されてしまいましたが、まだまだシャープブランドは健在です。

世界では出荷台数1位のサムスンは日本ウケが悪いながらも5位にランクイン。端末性能では文句なしなんですけどね。ただギャラクシーノート7の爆発問題もあり、下半期はさらに順位を下げそうです。

まとめ:メーカー別スマホ・ケータイ出荷台数ランキング2016年上半期(4~9月)

MM総研発表データを元に、国内の携帯端末出荷台数をまとめました。

アップルがあいかわらず強い。「iPhone7」も好調ですし、「iPhone8(仮)」もいろいろ変わりそうで注目を浴びることは間違いないはず。2016年下半期、2017年とまだまだアップル一強の時代が続きそうです。

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