ボルボがスマホアプリ「Volvo Concierge Services」を発表。自動運転&洗車や給油もお任せ可能に

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今や中国企業「ジーリーホールディングス」の傘下になっているスウェーデンの大手自動車メーカー「ボルボ」。2010年まではフォードの傘下だったんですが、いつの間にか買収されてたんですね。ただ業績は絶好調。2015年には過去10年間で最高となる売上高1兆9000億円、利益765億円となっています。

そんなボルボが2016年11月に給油や洗車のためにガソリンスタンドへ自動でもっていってくれるスマホアプリ「Volvo Concierge Services(ボルボコンシェルジュサービス)」を発表しました。

スマホアプリ「Volvo Concierge Services(ボルボコンシェルジュサービス)」ってどんなもの?

対応しているのは新型車種「S90」と「XC90」。これらのオーナーさんはスマホアプリで給油や車庫入れなどを指定することで、車が自動でその場所へ行ってくれます。

Volvo Concierge Services車種

たとえばガソリンを入れるなら、提携している業者をアプリで選択、指定場所へ愛車を停めておけば、業者が満タンにしてくれます。そして車は駐車場へ戻ってきてくれます。

趣味って人以外は煩わしいだけだと思われるガソリン給油や洗車作業。このスマホアプリがあれば明日遠出するってときでも、自宅でDVDでも見ながらスマホで指示するだけ。すると翌日ガソリン満タン&きれいになった愛車で出かけることができます。

ただ勝手に車を操作されそうな不安も感じます。

でもこれに関しては、時間と場所指定し一回だけしか使えない「デジタルキー」を利用することで解決。キーを受け取った提携業者が車にアクセスすることができるようになっています。

まだ日本では自動運転関連の法律も整備されていませんし、導入されるかどうかも全くわかりませんが、アメリカではオーナーさんたちが参加してテスト中とのこと。来年にはサービスが始まってるかもしれませんね。

まとめ:ボルボがスマホアプリ「Volvo Concierge Services」を発表。自動運転&洗車や給油もお任せ可能に

ボルボが発表したスマホアプリ「Volvo Concierge Services」について紹介しました。

ボルボは2016年2月に2017年までに車の鍵を全廃し、スマホアプリに置き換えると発表。すでに一部車種で採用されています。また5月には「インカーデリバリー」という車のトランクに荷物を配達してくれるサービスも開始。こちらもスマホアプリを利用することで鍵が開けられるようになっています。今後もスマホアプリによるデジタルキーを利用したサービスを展開してくのは間違いないですし、楽しみですね。

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