ソフトバンクの「タダで機種変更キャンペーン」。このままだと単純に機種変更がタダできるように思えますが、2016年1月に名称変更される前は「タダで機種変更キャンペーン(下取り)」となっています。よって下取り端末ありきのキャンペーンなので注意しましょう。
また今使ってる端末の下取り額が前提なので「iPhone7/7 Plus」の容量によって実質負担額も違うため「タダ」にならないモデルもあります。
タダになる端末は以下のとおりです。
iPhone7を買う時「タダで機種変更キャンペーン」で実質タダとなる端末
- iPhone 6s
- iPhone 6s Plus
- iPhone 6
- iPhone 6 Plus
- iPhone 5s
この5機種のみとなります。実質負担額から下取り額を引いた端末代金はこのようになります。
[table id=iPhone7softbanktadakisyuhenn /]
ほんとうの意味で「タダ」ってワケじゃありませんが、端末代負担なしで買えるパターンは「7の32GBモデル」「7の128GBモデル」「7 Plusの32GBモデル」の3機種のみですね。
ちなみに他の端末でも下取り対象ではあるので、今使ってる端末がいらないならこのキャンペーンを活用してみてください。
ソフトバンク「タダで機種変更キャンペーン」の下取り端末の条件
またキャンペーン適用には以下の様な条件もあります。
- 下取りする端末をソフトバンクで購入している
- 電源がはいる
- 改造していない
- 各種ロック解除していない
- 初期化していない
- 製造番号がわかる
これら条件をクリアーしてることが下取り条件です。
「タダで機種変更キャンペーン」が適用不可なら「故障端末買取キャンペーン」に申し込んでみましょう。こちらはTポイントですが9000ポイントもらえる可能性があります。
公式サイト:ソフトバンクオンラインショップ