iPhoneの起動しなくなる日付バグが修正されるらしい
ちょっと前に話題になってたiPhoneの日付を1970年に設定すると再起動しなくなるバグ(⇒iPhoneが再起動できないバグ)が対応されるみたいです。と、いろんなiPhoneブログで取り上げられてるのでウチでも書いておきます。ただまだなので油断せずに過ごしましょう。ちなみに1970年にするだけじゃなく、1970年5月以前に設定するとバグを炸裂させられるっぽい。せっかく1970年に設定したのに何も起こらねーじゃん!プンプン!という方はもう一度チャレンジしてみてください。他人のはダメですよ?近日中にアップデートするって話なので明日か明後日か1週間後かわかりませんがとにかく早めにやって欲しい!いたずらが怖くて手放せない。他人があなたのiPhoneを虎視眈々と狙っているかもしれませんよ?誠実に生きてる人には関係ありませんが・・・。あと解決法ないと思ってたら出てました。バッテリーをカラにすればいいみたいです。それかバッテリー引っこ抜くかどちらかで。バッテリー引っこ抜くとかさっぱりわからないならひたすら電池消費を待ち続けましょう。iPhoneバッテリーの取り出し方
私もバッテリーの取り出し方わからないのでついでに調べてみました。- 星形ドライバーを用意
- 本体下部の星形ネジを2箇所外す
- カバーをはずす
- 内部でバッテリーを固定してるネジを外す
- 接着剤で接着されているので頑張って剥がす
ってムズいな!こんなん絶対やりたくない!まさか接着剤でくっついてるとか。この厳重さ、アップルさん絶対パーツ交換なんてさせる気ないな?毎年新機種出してるんだからそっち買えってことか。ひどい。でもiPhoneから離れられない体にされちゃいました(/ω\)イヤン。こんなひどい会社いつかバチが当たればいい!