キャリア対応バンド・周波数帯一覧

キャリア対応バンド・周波数帯一覧トップ画像 キャリア購入のスマホなら問題ないんですが、格安SIMが普及してきた今、SIMフリー端末や中古スマホを購入する人も増えているはず。格安SIM(MVNO)の回線はキャリア回線を借りたものなのでつながるエリア自体は同じなんですが、ドコモなら6つ、auなら5つと複数のバンド(周波数帯)を使っています。そしてそれぞれエリアや速度などに違いがあり、どのバンドに対応しているか?で電話やネット接続の快適性が違ってきます。 この対応バンドは端末によって違うので、どうせならたくさんのバンドに対応しているほうがいいですよね。 そこでドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルなど各キャリアが対応しているバンド、周波数帯についてまとめました。スマホを買う前にしっかりチェックしておきましょう!

キャリア対応バンド・周波数帯一覧

band帯域ドコモauソフトバンクワイモバイルUQWCP
band12100MHzLTE
W-CDMA
下り最大37.5
~112.5Mbps
LTE
下り最大37.5
~150Mbps
CDMA2000
下り最大150Mbps
au主力のバンド
LTE
W-CDMA
下り最大37.5
~112.5Mbps
band31800MHzLTE
下り最大150Mbps
LTE
下り最大75Mbps
band6800MHzW-CDMA
band8900MHzLTE
W-CDMA
下り最大75Mbps
band91700MHzW-CDMA
band111500MHzLTE
下り最大75Mbps
W-CDMA
下り最大42Mbps
band18800MHzLTE
CDMA2000
au主力のバンド
band19
(Band6内包)
800MHzLTE
W-CDMA
下り最大37.5
~112.5Mbps
band211500MHzLTE
band26
(Band18内包)
800MHzLTE
band28700MHzLTELTELTE
band41800MHzTD-LTETD-LTE

回線、用語について

W-CDMA 3G回線。ドコモ、ソフトバンク、ヨーロッパなどで使われている。 【CDMA2000】 3G回線。auやアメリカなどで使われている。 【LTE】 正確には3.9Gですが、「4G」回線としても使われています。VoLTEの高品質な通話はこれを利用。 【TD-LTE】 基地局⇔端末の上下データ通信を時間帯で切り替る方式。「LTE TDD/TDD LTE」とも呼ばれる。対して主流の「LTE」はFDD方式と呼ばれ、上り下りは別の周波数帯を使います。 【3G】 第3世代の高速通信規格。ドコモでは「FOMA」、auは「WIN」という名称です。「4G」でつながらない場合「3G」が使われます。通話に使われます。 【4G】 3Gを高速化した第4世代の通信規格。ドコモは「Xi(クロッシィ)」、auは「4G LTE」ソフトバンクは「4G LTE・4G」という名称で使っています。「LTE」とほぼ同義。MHz1秒間あたりに100万回繰り返される波の数。周波数、振動数を表す単位。   調べた私も実はよくわかってません(汗)。とりあえず中古スマホや輸入スマホなどを購入するとき、どのBandに対応しているか?のチェックを忘れずに!どんなに高性能なスマホでもバンドに対応してなければ宝の持ち腐れになってしまいます。Wi-Fi環境だけでどうにかなるなら問題ないんですけどね。

バンド(周波数帯)の解説

対応してて欲しい度:★1~5個(数が多いほど必須Band) Band 1(2100MHz)★★★★★ 日本全国をカバーする周波数帯。 3大キャリア全部が所有。 海外でも使われている。 周波数2100MHzと高いため高速Band 3(1800GHz)★★★★ ワイモバイル主力の周波数帯。 ワイモバイルなら必須。 東名阪エリアのみ使える周波数帯。 Band 6(800MHz)★★★★ 通話メインで使う人は対応してるといい周波数帯。 ドコモはこれだけでも通話は問題なし。 Band 8(900MHz帯)★★ プラチナLTE。 Band 11(1500MHz)★ エリアは狭いという噂。真実は不明。 対応してるならまぁラッキーかな?くらいの周波数帯。 ソフトバンクなら対応してるほうがいいでしょう。 Band 18(800MHz)★★★★ auの主力となる周波数帯。 プラチナバンド。 Band1と18だけで人口カバー率99%になるため、au回線を利用した格安SIMを使う場合などは絶対に対応した端末を選びましょう。 Band 19(800MHz)★★★★ プラチナバンド。 障害物を回り込む&遠距離まで届くため繋がりやすい周波数帯。 地方や山、ビルの多い街中などでは必須。 Band 21(1500MHz)★ 下り最大112.5Mbps。 日本独自の周波数帯のため、対応している端末が非常に少ない。 世界中のあらゆるLTE回線の周波数に対応している iPhone 6 でさえ対応していない。 北海道、東北、四国、北陸など地方都市が中心。 このエリアを拠点にするなら対応している端末を選びたい。 Band 28(700MHz)★★★ プラチナバンド。 障害物を回り込む&遠距離まで届くため繋がりやすい周波数帯。 2015年に登場したBandで対応エリアの広がり次第。 Band 41(2500GHz)★★★ WiMAXなどで使われている周波数帯。 4G AXGP。 通常エリアは下り最大110Mbps。 CA対応エリアは下り最大165Mbps。 「WiMAX」は下り最大40Mbps(2018年3月までに終了予定) 「WiMAX2+」は下り最大220Mbps。  

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