
「mineo」の家族割と複数回線割を比較!どっちがおとく?
両方とも最大5回線まで。併用はできず、両方条件満たしてるなら家族割が優先されます。 【モデルケース】 家族3人(父スマホ×1/タブレット×1、母スマホ×1、子供スマホ×1)で4回線契約してるパターンで割引額を計算してみます。家族割ってどんなもの?
3親等以内の家族なら別々の場所に住んでても適用されます。使うにはネット申請が必要。 3親等とは自分を中心にするとこんな感じです。 1親等・・・両親、自分の子供 2親等・・・兄弟姉妹、祖父母 3親等・・・両親の兄弟、兄弟姉妹の子供、曾祖父母、孫 モデルケースでは父親は1回線だけ50円割引、母と子供は50円割引となります。複数回線割ってどんなもの?
同じ人が複数回線契約してる場合に適用されます。こちらはほっといても勝手に適用してくれます。 モデルケースなら父親名義で4回線契約してるなら4つとも50円割引、それぞれ別名義なら父親の2回線だけ50円割引されます。家族割、複数回線割はどっちがおとく?
契約回線数や契約形態によります。 モデルケースの場合、父親が同じIDで2回線契約してる状態で家族割を申し込むと、家族割が優先され父親のは1回線分だけ50円割引になってしまいます。全部割引してほしいならすべて父親名義で契約し、複数回線割にする必要があります。 これから自分で2回線契約するとき、IDを3親等以内の親族名義にしておけば2回線とも家族割が適用されます。ただ自分が別IDで契約することもできるのでそっちのほうがいいですね。 というわけで、前回線に割引を適用するためには、- 全部IDを別にする
- 一人で複数回線契約

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