「スマホデビュー割」 ソフトバンクが対象者を拡大。乗り換え(MNP)と18歳以下新規も対象に

ソフトバンクが2016年年末から始めたキャンペーン「スマホデビュー割」の提供条件が拡大されました。

今回新しく適用可能になった条件は、

  1. 18歳以下の新規契約
  2. 他社からの乗り換え(MNP)

の2パターン。

毎年この時期になるとキャリア各社が学生契約者を新規獲得するため学割キャンペーンを展開してきます。そして今年もすでにドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルの4キャリアがその内容発表しています。

関連記事⇒スマホ学割はどこが安い?キャンペーン内容を比較しました

格安スマホを扱うワイモバイルはいいとして、その他3社の中でソフトバンクのキャンペーン「学割モンスター」はそれほど魅力を感じなかったんですが、「スマホデビュー割」 対象者拡大で多少盛り返した感あります。

学生のスマホ所有率は高校生が9割以上、中学生が5割程度、小学校高学年で1~2割程度との調査会社のデータもでてますし、高校や中学入学前にすでにガラケーやガラホを持ってる学生はかなりいるようです。この辺を「スマホデビュー割」 で取り込めれば契約件数増にかなり影響あるでしょう。

そこで、今回適用対象者が拡大されたソフトバンクのキャンペーン「スマホデビュー割」 についてまとめました。

ソフトバンク「スマホデビュー割」

今まではソフトバンクガラケー・ガラホからスマホへの機種変更だけが対象でした。それが今回の改正で6~18歳までの新規契約者と他社からの乗り換え(MNP)も適用されるようになりました。

このキャンペーンを利用することで、

次機種変更するときまでずっと月2100円割引

されるかなりおとくな仕組みです。

「学割モンスター」よりかなりおいしいキャンペーンで、さらに以下の機種を選ぶと特別価格で契約できます。

  • DIGNO F(実質1920円/80円×24ヶ月)
  • iPhone SE 16GB(実質25920円)
  • iPhone SE 64GB(実質37920円)

最安値プラン&DIGNO Fで契約すると2800円+80円=2880円で利用可能です。

「スマホデビュー割」のデメリット

学割モンスターとの併用はできません。

またソフトバンクの端末割引制度「月月割」が適用されません。なので、もし「iPhone7」を買ったら4410円×24回払いを割引なしで毎月払っていくことになるので、トータルで見ると損します。月月割だと3210円割引されるため2100円との差額1110円の損となります。

よって結局上にリストアップした対象機種から選ぶことになりそうです。

とはいっても「iPhoneSE」は4インチサイズで使いやすく、スペックは「iPhone6s」と同等。何の問題もなく使えますし、これから3年くらい余裕で活躍してくれるでしょう。

「DIGNO F」はかなり低スペックなので、LINEなどSNSアプリや通話・メールなど必要最低限のものしかいらないって人向けです。

「スマホデビュー割」の最安値プラン選択時の月額料金イメージ(税込)

新規
(18歳以下だけ)
MNP
(全年齢)
機種変更
(全年齢)
DIGNO F3104円3104円3104円
iPhoneSE 16GB4104円4104円4104円
iPhoneSE 64GB4604円4604円4604円

キャリアスマホでこの価格はかなり安いと思います。

まとめ:「スマホデビュー割」 ソフトバンクが対象者を拡大。乗り換え(MNP)と18歳以下新規も対象に

ソフトバンクが対象者を拡大した「スマホデビュー割」の内容や契約時の料金について紹介しました。

機種限定とはいえかなり安く契約できるおとくなキャンペーンと言えます。最安値端末「DIGNO F」なら格安スマホに近い価格ですし、回線の安定性はキャリアであるソフトバンクのほうが優れています。また、もしソフトバンク光を契約しているならさらに500円、またソフトバンクでんきも契約しているなら300円安くなります。

これでスマホデビューする人は、一度家のサービス契約状況を確認してみて下さい。

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