ドコモ新プラン「ベーシックパック・ベーシックシェアパック」詳細&auピタットプランとの違いは?

ドコモの新プランについて

2018年に入り、ドコモでは新たなプランが導入されることになりました。それがベーシックパックとベーシックシェアパックです。

そこでドコモの新プランがどんな内容なのか?について、利用料金やデータ通信量(ギガ数)などについて調べたことをまとめました。

ドコモ新プランを徹底解説

新プラン2つに共通しているのは、使用した通信量に合わせて支払う料金が変わっていく部分です。今まで定量のデータパックプランを利用していた人にとって、さほど使わなかった月も同じように料金を払っていました。このことに対してなんだか損しているような気分になっていたのでは?

そんな中で今回の新プランは、まったく使わなかった月に使用料を抑えることができるのが大きなポイントです。

新プランの仕組み

ベーシックパック=個人向け
ベーシックシェアパック=家族向け

とそれぞれ異なっています。

どちらのプランもステップが4段階用意されていて、段階に応じて支払う料金が変わる従量制を取り入れてきました。

ベーシックパックの月額料金

ドコモ ベーシックパック詳細

ステップ1(1GBまで) 2900円
ステップ2(3GBまで) 4000円
ステップ3(5GBまで) 5000円
ステップ4(20GBまで) 7000円

個人向けのベーシックパックの場合にはステップ1で2900円となっています。1GBまでがステップ1になっており、まったく使わない月があれば2900円だけ支払えば大丈夫です。

3GBまでのステップ2は4000円、5GBまでのステップ3は5000円、20GBまでのステップ4は7000円となっており、これまでできなかったシンプルプランとの組み合わせでより使用料を低くできます。

ベーシックシェアプランの月額料金

ドコモ ベーシックシェアパック詳細

ステップ1(5GBまで) 6500円
ステップ2(10GBまで) 9000円
ステップ3(15GBまで) 12000円
ステップ4(30GBまで) 13000円

ベーシックシェアパックの場合には、5GBまでのステップ1で6500円です。10GBまでのステップ2は9000円、15GBまでのステップ3は12000円、30GBまでのステップ4は13000円となっています。

一見すると高そうに見えますが、家族でシェアすることを前提に考えれば安く済む可能性は高いでしょう。

たとえばステップ4を契約し、家族4人で同じ通信量を利用するとすれば7.5GBです。個人向けで4人分別に契約している場合だと、20GBまでのステップ4扱いになり合計28000円もかかってしまいます。それが家族向けのサービスを利用すれば1万3000円で済みます。家族で利用する場合には明らかにお得になるのでおすすめです。

一番安くなるプランは?

1人でベーシックパックを利用する場合なら最安2900円、割引などを加味すると最低でも2500円程度かかります。

もしベーシックシェアパックで利用したなら、家族2人では割高になってしまいますが、3人以上なら割引含め1人あたり2000円を切る値段で利用できるでしょう。

家族みんなで長くドコモを利用するつもりならシェアパックにしたほうがよく、今後これら2つのプランがドコモのパケットサービスの定番になる可能性が高まっています。

またこれまでのパケットパックは2GBの次が5GBしか選べませんでしたが、新プランを利用すれば3GB・4GBまでの利用も可能になります。定量制だった今までのプラントは違い、わざわざパケットを追加しなくても自由に利用できるのは魅力的ですね。

似たようなauピタットプランとの違いは?

ドコモベーシックプラントauピタットプラン比較

ここで気になるのがauピタットプランとの違いです。

auピタットプランも同じようなサービスで(というかドコモが真似してるんですが)、より段階が細分化されていて、1GBまでなら2980円で利用できます。

この値段だけを見れば若干auピタットプランの方が高く見えますが、契約してから1年間は1000円引きになるのが特徴です。初期12ヶ月間だけなら最安1980円で利用できることからかなりお得です。

また5GBまでの利用であれば500円ほどauピタットプランの方が高いですが、これも1年間だけ500円安く利用できます。20GBまでの大容量となれば、最初からauの方が安いのも違いですね。

auピタットプランもまたシンプルプランとの契約ができるため、このあたり大きな違いはありません。

ただauの場合は、これまでついていた毎月割がなくなってしまいます。

端末代を割り引くサービス「毎月割」が活用できなくなるため、ドコモの同様なサービスに比べてアドバンテージが弱くなるのは微妙ですね。

またauでは4年間の月賦払いなど定めたプランを別に用意しましたが、これがあまりいい評判ではないのも微妙なところ。

こうしたことからも、ドコモのベーシックパックやベーシックシェアパックの方が使い勝手がよくわかりやすいと言えます。

ソフトバンクに新プランは?

auの追い上げを受けて似たようなプランを取り入れたドコモ。あとはソフトバンクだけ。

ですが最近のソフトバンク社長さんは、携帯事業に冷めているとの報道もあり積極的に後追いしてくるかはわかりません。

あまりに差が開いてくれば真似すると思いますが、現状まだそこまで差はない感じです。

ソフトバンク(というか代理店)は総務省の規制を見て見ぬふりしてキャッシュバック特典などに積極的ですからね。

ぜひ後追いしてもらいたいと思いますが、いまソフトバンクで契約するなら特典狙いがおとくです。

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ドコモ新プラン導入の背景は?

これらのサービスを導入した背景には、あまり利用していないお客さんが格安スマートフォンなどに流れるのを防ぐため、という理由があります。

利用しなければ料金が安くなる当たり前のシステムを導入し、できるだけ安く利用できるようにして他社への流出を防ぐことが狙いです。

導入をすることで利益は多少減ることが予想されますが、それだけ利用者が増えてくれれば十分にカバーできるという思惑もあるようです。

まとめ

ドコモがauピタットプランに対抗した新しいプラン「ベーシックパック」「ベーシックシェアパック」のサービス内容についてまとめました。

先行して導入したauピタットプランを超えるプランであることは間違いなく、安く利用したい人には最適です。そしてこれまで家族で通信量をシェアしてきた人、子供にスマートフォンなどを持たせたい人などにとってはより利用しやすくなり、家計を圧迫しやすい携帯電話料金の削減に役立つでしょう。

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