インドのスマホ市場 アップルのシェアはわずか2%

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世界市場のスマホシェアでは2位のアップル(世界のスマホシェアランキング参照)。1位のサムスンには水をあけられていますが、それでも2億台以上は販売しています。そんなアップルが力を入れているのがインド市場。2015年の出荷台数は前年比3割増しの1億360万台を突破しています。

そこでメーカー別シェアを調べてみると、アメリカの調査会社「IDC」が発表した2015年10~12月期におけるインドのスマホ市場シェアはこんな感じになっています。

インドのスマホ市場シェアランキング

  1. 26.8% サムスン(韓国)
  2. 14.1% Micromax(インド)
  3. 11.1% Lenovo(中国)
  4. 9.4% Intex(インド)
  5. 7.0% Lava(インド)
  6. 31.1% その他

あいかわらずサムスン強い!さすがに世界シェア1位なだけあります。対して世界2位のアップルはというと「IDC」の調査データに載ってないレベル。別の媒体によるとシェア2%らしい。。。

先日のニュースで、インド政府がアップル製品を「最先端でない」と判断したことで直営店展開ができなくなった、と報じられました。ちなみに2回めだそうです。

外国企業がインドで店舗を出すには、店で取扱う商品について以下の条件をクリアーする必要があります。

  1. 3割以上をインド国内で製造されたものにする
  2. 3割以下なら最先端技術の商品であること

アップルの場合「2」がダメだった模様。「1」を満たせばインドの雇用が創出されるのでOKってことらしいんですが、こちらもインドで中古iPhoneを再生→販売する計画がNGになっています。インド攻略の明るい未来が見えてこない状況です。

最先端技術に関しては、今年発売の「iPhone7」ではクリアできる気がしませんし、2017年発売のフラッグシップモデルでどうにかなるかも?といったところでしょう。ただインドでの売れ筋は1000ルピー(約1600円)程度の価格帯。対してフラッグシップiPhoneは5万ルピー(約8万円)。仮に店舗展開できたとしてもそれほどシェアを奪えるとは思えません。「iPhoneSE」なら多少安くなりますが、それでも売れ筋とはかけ離れた値段です。

もうユニクロがGU出してるみたいに、別の低価格ブランド立ち上げるしかないかもしれませんね。

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