KDDI総合研究所、が端末ごとにIDを生成する技術を発表

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携帯大手のKDDI、京セラ、トヨタの3社が出資して設立された「KDDI総合研究所」が、スマホやウェアラブル端末などに搭載されている加速度センサの個体差によって端末を識別する技術を開発した、と各ニュースサイトなどで報じられました。

端末識別方法はスマホなどの加速度センサ付き端末にソフトウェアをインストールするだけ。するとその端末だけのIDを生み出すことができます。

結構被りそうなものですけど、精度は1000兆分の1らしい。また過酷な条件下(高温・低温・低気圧など)で使用した際も問題なかったようです。これでID被ったら運命の出会いってことで喜びましょう。

「で、これの何かすごいことなの?」っていうのが正直な感想だったり。

今スマート◯◯みたいにいろんなものがスマホなどの端末と結びついてます。スマホが車の鍵代わりになったり、家のロックもスマホに対応したものもでています。またこれから身につけて使うウェアラブル端末もどんどん増えていくでしょう。

現状鍵を開けるとなると、端末内に保存されている特定のID番号を読み取ってロック解除することになります。この場合ID番号さえわかればどんな端末でも使えてしまいます。

でもこの新技術を使ったら、その端末特有のIDでなければ開けられなくすることができます。そしてその都度IDを生成→使用後消去すればいいのでデータを持たずに済みコピーされる心配はなくなります。大幅なセキュリティ向上になるわけですね。

仮に家の鍵代わりにしてるなら、対応した端末なくしたら家入れなくなるの?っていう心配もありますけど、何か対策あるんでしょう。きっと。

家の鍵だけじゃなく、電子マネーで支払うときなど、ハイレベルなセキュリティが要求される場面で信頼性が上がり、安心して使えるようになるのはいいですね。

加速度センサ作ってる会社の株が欲しくなりました。で、ちょっと探してみると、日本企業は企業向けセンサのシェアは高いけど、スマホなど個人向け端末に搭載するセンサのシェアはイマイチらしい。

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